タロット占いとは??                      

(発祥)
 詳しいことは分かっていない。一説には、タロットカードを最初に占いに導入したのは、パリのカード占い師エッティラではないかと言われている。エッティラは、1783年にタロット・カードの解釈と起源の解釈を含む本を出版している。

(占いの理論)

 タロット占いは大アルカナ22枚、小アルカナ56枚の計78枚のカードによって占います。
カードには、それぞれのカードが持つ意味を象徴する絵柄が描かれており、また正位置と逆位置によっても意味合いは変わります。占いはそのカードに沿った意味と占者が絵柄から感じるインスピレーションでおこなわれます。タロット占いは潜在意識をあらわすなど、心理的な側面を多く取り入れた占いであることも特徴です。

(カードの種類)
  大アルカナとは「0」から始まり「21」で終わる22枚のカードです。「1」から始まり「21」を経て「0」で終わると言う占い師の先生も多くおられます。大アルカナは人間の根源、精神的なことを表しています。大アルカナのカードだけでも占いをすることが可能です。
  小アルカナは、火(ワンド)・水(カップ)・風(ソード)・土(ペンタクル)の各14枚のカードで構成されています。「1」から「10」の数字のカードと、「王」「女王」「騎士」「王子」の4人の人物で構成されるトランプのようなものです。


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